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ゲーミングPCに必要なメモリ容量

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メモリ容量が大きければゲームの動作が安定します。しかし、大きすぎて余分になった部分は使われないので無駄です。

8GB、16GB、32GBのどれにしようか迷う時に考慮したいのは、

①コスト

②長く使えるか

この2つの面を中心にお話していきます。

 

メモリのコスト

メモリを必要以上に搭載するのはコスト面でおススメしません。新しい規格が発表されたり、時間が経つごとにメモリの価格は下がっていきます。

メモリの規格が開発されれば、マザーボードの交換とともにメモリをすべて交換する機会もあります。

時期によってはハイスペックPCを購入した2か月後に、新しい規格のさらにハイスペックなPCが同じ値段は発売される可能性があります。

例:DDR3規格は2010年以降主流となりましたが、2018年以降はDDR4が主流となっていきます。2018年初頭はCPU、メモリの規格が新しくなりマザーボードから全て交換する流れになりましたので、2017年末に必要以上のハイスペックPCを組んだ方の中には後悔された方も多かったはずです

また、メモリの増設はとても簡単なので、必要になったら増設する形でも手間はかかりません。

この点を考慮すると、必要以上にメモリを積むのは得策ではありません。

 

ゲーミングPCが長く使えるか

メモリの容量を多く積んでおけば今後増設する機会が減るので楽です。内部に手を加えずに長期間同じゲーミングPCを使えます。

PCの内部触りたくないという方は多く積む方が良いかもしれません。

しかし、2018年初頭のように、マザーボード、CPU、メモリを一度に交換できる状況を目前にして、古い規格でハイスペックPCを組んでしまうと、すぐに全取り替えしたくなって後悔することもあります。

メモリ容量は大きすぎても動作には変化がありませんので必要な分だけ積むのが失敗をしない構成です。

 

まとめ

「やりたいゲームの推奨スペックのメモリ容量を2枚で構成する」のが失敗しない組み方です。

メモリ容量は大きすぎても動作が良くなるわけではありませんし、増設がとても簡単なパーツなので必要になったら足せばOK。

マザーボードはメモリスロットが4つついているものを購入してください。メモリスロットが2つしかついていないと増設ではなく交換しなければいけなくなり、大きなコストがかかってしまいます。

メモリスロットが4つついているマザーボードを購入し、2枚でやりたいゲームの推奨スペックのメモリ容量を構成すれば完璧です。

まずはゲームの推奨スペックを確認し、その通りに2枚構成で4スロットあるマザーボードに積んでみましょう。

 

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