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超簡単!グラフィックボード2枚のSLIを0から画像付きで解説!

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第8世代のCPUが発売されて思うこと(第4世代くらいから思っているが…)は、

「グラフィックボードの性能が全くCPUに追い付いてない…!」

ってことです。

タスクマネージャーでCPUやグラフィックボードの使用率を計測。画質を最高の状態にしてゲームをプレイしているとグラフィックボードの使用率が100%近くなっているにも関わらず、CPUは使用率30%とかになっているのがわかります。

そこでとうとう我が家もグラフィックボードのSLI(グラフィックボードの2枚刺し)に踏み切りました。今回はGTX1080の2枚刺しで行きたいと思いますが、その工程を0から画像付きでご説明していきます!

 

準備するもの

・GTX1080 *2

・SLIブリッジ *2

以上。

 

SLIブリッジはこんなやつです。

これが2本あればOKで、種類は問いません。メーカーが気になる方はMSIやASUSなどから販売されているものを購入してください。

準備ができればあとは簡単です。この記事もあっけなく終わると思います(笑)

※最後にSLI構成する上での注意点を書いておきますので参考にしてください

 

グラフィックボード2枚の接続方法

普段と同じようにPCIeスロットに接続します。2枚とも差し込んで、電源ケーブルを両方に接続しましょう。

グラフィックボードの前方(?)にSLIブリッジ用の接続端子があるので、「ポン」とかぶせるように接続します。

接続はこれだけです。特別な工具が必要なわけでもなく、難しい箇所もありません。

「こんなんでいいの!?」

いいんです(笑)

 

NVIDIAコントロールパネルの設定

NVIDIAコントロールパネルを開き、「3D設定」→「SLI、Surround、PhysXの設定」を選択してください。

「SLI設定」がデフォルトだと「SLIを無効にする」が選択されていますので、こちらを「3Dパフォーマンスを最大化する」を選択してください。

これでSLIが有効になりました!お疲れ様です!

ちなみに、SLIブリッジを1本だけにすると「より高パフォーマンスのSLIブリッジを使って体験を向上できます」というテキストが出てきますので、2本使ってこのテキストが表示されないのであればdual-linkできています。

 

SLI構成上の注意点といろいろ

注意点といろいろ、なんて書きましたがほとんどありません。注意点はグラフィックボードが2枚刺さるスペースがあるかぐらいなものです。

 

マザーボードとケースの大きさ問題

最近は小さいマザーボードが流行っていますね。特に、microATXのマザーボードだと、その他のパーツ(特にファンとか、マザーボードの配線など)が干渉してグラフィックボードが2枚接続できない可能性が出てきます。

ATXの大きなマザーボードに変えるか、ライザーケーブルを使ってマザーボードから少し話して接続するなどの工夫が必要が出てきます。

※画像

またケースが小さすぎるとグラフィックボードが接続できない可能性があります。SLIにするのであればタワー型のケースを使用するのがいいでしょう。排熱の問題を考慮してもタワー型が最適です。

 

「dual-link SLI mode」と「SLI HB」の違い

SLIには、

「dual-link SLI mode」と「SLI HB」というのがあります。今回のSLIブリッジを2本使うタイプは「dual-link SLI mode」です。専用のHBブリッジを使うのが「SLI HB」と言います。

1080はdual-link対応しないなどの情報が流れていますが、ちゃんとdual-linkに対応してますのでご心配なく。

また、「dual-link SLI mode」と「SLI HB」に性能的な違いはありません。SLI HBだとグラフィックボードの位置を自由に決められないので私はdual-link SLIをお勧めします。

 

まとめ

本当に簡単です。業者に依頼する必要はありませんw

ゲーミングPC用の設定はどんどん簡単になっています。CPUのオーバークロックもそうですが、自分でいろいろ考える必要なく、ソフト上の選択項目一発で設定できてしまう時代になりましたね。

その後、いろいろとゲームやってみましたが、SLIの動作不具合問題も解消されているようで安定しています。予算に余裕があればやってみてください^^

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