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CPUとマザーボードの組み合わせ

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CPUとマザーボードの関係ってちょっとわかりづらいですよね。

「ソケット」

「世代」(coffee lakeとか)

「チップセット」

これらの規格が合っていなければ、PCは正常に動いてくれません…。

 

この記事では簡単に上記の用語を説明します。一番重要なのは、どのマザーボード買って、どのCPU買えば動くんですか!?ってところです。後半からはマザーボードとCPUを選ぶ手順をご紹介していきます。

初心者でもわかるように、マザーボードとCPUの規格を合わせる方法をお伝えしていけたらと思います^^

 

何がどうなってる?CPU関係の用語3つ

まずはCPUとマザーボードの相性に関する3つの用語を説明します。

 

ソケット

ソケットとは、マザーボードについているCPUを乗せる場所のことを言います。CPUは「世代」によって形が変わることがあります。それにあわせてソケットも形が変わります。まずはマザーボードのソケットと、CPUの形状が同じものを合わせるようにします。

ソケットの形状は、

LGA1151
LGA1150

という表記です。

現在までに2~3「世代」ごと、時間にすると2年ごとにソケットの形状は変更されてきています。

 

世代

ゲーミングPCに使われるCPUはCore i7とかCore i5なんて呼ばれますが、このCoreと呼ばれるCPUは2018年6月現在、第8世代まで発売されています。

それぞれの世代には名前が付けられていて、例えば第8世代は「Coffee Lake」と名付けられています。…まぁこの世代名はほぼ無意味なので覚えなくていいです(笑)

CPUの名前は「Core i7-8700K」というように数字の先頭が世代を表しています。8700Kなら第8世代ですね。

同じ形状のソケットに装着可能でも、世代によって正常に動作しない場合があります。例えば第8世代のCPUの形状はLGA1151で、第7世代もLGA1151ですが、同じマザーボード上では動かないという感じです。

その場合は、以下のチップセットを確認すると相性の良いものが見つかります。

 

チップセット

チップセットはマザーボード上にくっついています。インテルが開発してメーカーがそれを使ってマザーボードを作りますので、別途購入する必要はありません

データのやり取りを管理しているパーツですが、このチップセットとCPUの組み合わせがあっていないとPCは動きません。

CPUの世代と種類に合わせてチップセットを決めていきます。

で、その組み合わせですが表を見て決めるのが楽です。チップセットについては詳しく話すと1記事書けてしまうくらいなのですが、こちら記事がとてもわかりやすいので参考にしてください→チップセットの基礎知識

 

マザーボードとCPUの選び方手順

知れば知るほどわからなくなる方も多いと思いますので、マザーボードとCPUの組み合わせを選ぶ手順をご説明していきます。

  1. 使いたいCPUを決める
  2. CPUの世代とソケットを確認する
  3. 表を見ながら対応するチップセットを確認する
  4. 対応するチップセットを搭載したマザーボードを決める

対応表はこちらに詳しく説明がありますので参考にしてください→電脳獅子惑星

これから揃える方は新しいものを使うと思いますので、表の上のほうだけ確認すればOKです。

 

まとめ

ご希望のCPUに対応している「ソケット」と「チップセット」がマザーボードに備わっていれば良いということです。

例:インテル300シリーズ(Z370、H370など)→第8世代(coffee lake)対応

ご希望のCPUの世代が知りたい場合はインテル公式サイトから調べることをお勧めします。

 

店頭で買う場合には店員さんに聞いてしまうのが楽ですよ^^今回は以上です!

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