配信&録画

PC2台配信のプロジェクターはOBSよりもXsplitの方が軽い

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PCゲームをPC2台で配信している人が多くなっているようで、ちょっとした小技を記載しておきます。(対象者は劇的に変化あります…!)

配信用の映像としてOBSでプロジェクター機能を使うとグラボの能力を激しく使用していることがわかりました。具体的にはGTX 1080の能力を20%も。

なので、プロジェクターをOBSからXsplitに変更したところめっちゃ軽くなった(5%くらい笑)ので、その方法と経緯をお話ししていきます。

 

今までのOBSプロジェクター録画環境と設定

私はゲーム側のPC(グラフィックボード1枚)から、

・DisplayPortケーブルで144Hzモニター
・HDMIでMonsterX U3.0R(60Hz)→USB3.0→配信PC

という接続をしています。どちらも1枚のグラボから出力してます。

 

ディスプレイ設定は「画面を複製」だと60Hz側にひっぱられて144Hz出なくなるので、「画面を拡張」にしてあります。

 

この場合、60Hz側にゲームの映像を送り込むためにキャプチャーソフトでゲーム画面を複製&全画面表示して配信PCに取り込むのですが、多くの方はOBSを使用すると思います。

多くの場合はこのやり方でまったく問題ないのですが、PUBGやOVERWATCH、FARCRY5など、重いゲームを録画&配信したときに違和感を感じたことのある人はいませんか?カクカクするんですよね…。

 

原因を調べてみました。といってもタスクマネージャー見たら一発で、ただプロジェクター機能を使って録画も配信もしていないOBSのグラボ使用率がなんと20%にもなるという驚愕の事実が判明しました。

 

ゲーム中フレームレートなども表示していますが、意外と集中しているときは見ないんですよね。読み込み画面のときばっかりフレームレート見て「よし144Hz出てる!」とか思っちゃうわけです。使用率の割合はゲームが優先されますが、起動している以上ゲーム側にも影響が出ていますので改善しなくてはなりませぬ。

 

Xsplitのプロジェクター機能で一発改善!

以前、キャプチャーソフトを選ぶときにXsplitの永久ライセンスを買ったことを思い出して、おもむろに再ダウンロードしてみました。

後で説明しますがXsplitにもプロジェクター機能があり、これが大当たり。

グラフィックボードの能力を30%使用していたOBSプロジェクターにくらべて、1/6の5%程度まで下げてくれました。

Xsplitの圧勝です。これでゲームも配信もサクサクになりストレスフリー!

 

ちなみに、GTX1080使用、ウルトラ144Hz設定でグラボ使用率100%です。CPUは7700Kで使用率は35%なので2台配信ならCPUの性能はもっと下げてもOKですね。こうして数字を見るとわかるのは、グラボの成長が待たれる時代ということですね。

トップクラスのCPUを搭載するとグラボが全く追い付いてません。1080 tiを搭載してもおそらく使用率は50%以下。CPUの持ち腐れです。使われてない部分は肥えて太るばかり。というわけで、1080のSLI構成を今週末やってみます。

 

…そしてだんだん不安になってきたのは、OBS重すぎ説。録画&配信も別のソフトのほうが良いのではないか…。

 

Xsplitのプロジェクター機能の使い方

①まずは上部の「プレイアウト」を選択します

②「projector」にカーソルを合わせ、プロジェクターを表示したいモニターを選択(通常は「Screen2」)

③プロジェクションしたいシーンを選択

 

以上で、プロジェクター機能が有効になり全画面で表示されるようになります。軽いです!ぜひお試しください^^

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