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OBSの映像ビットレートを変更して配信の画質比較

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OBSを使った配信で「映像ビットレート」を変更することによってどれだけ画質に違いが出てくるのか検証してみます。

検証するビットレートは、6000/9000/12000/18000/40000、この5種類です。私としてはYouTubeの規定である12000以上の映像ビットレートを送り込んだ時に画質の向上が見られるのかがとても興味あります^^

それぞれのビットレートでゲームを静止している状態でのスクリーンショットと、激しく動かしているときのスクリーンショットを掲載して比較します。

それでは早速行ってみましょう!

 

OBS映像ビットレート変更による画質変化

まずはゲーム画面を動かさない状態でのスクリーンショット、次にゲーム画面を動かしながら撮影したスクリーンショットを比較していきます。

 

静止中の画質比較

ゲームの画面を動かさずにほぼ静止している状態での画質比較です。結果としてはほぼ変化なしという感じです。ほとんど映像が動かない場合、情報量はそこまで多くならないので違いが出ないんですね。

 

映像ビットレート6000/静止

 

映像ビットレート9000/静止

 

映像ビットレート12000/静止

 

映像ビットレート18000/静止

 

映像ビットレート40000/静止

 

激しく動いている場合の画質比較

ここからが面白いところです。動いている途中にスクリーンショットを撮影してみましたが、映像ビットレートによって大きな違いが出てきました。

 

映像ビットレート6000/動きながら

 

映像ビットレート9000/動きながら

 

映像ビットレート12000/動きながら

 

映像ビットレート18000/動きながら

 

映像ビットレート40000/動きながら

 

静止中の画質はほぼ一緒、動きながらだと制限無しか…!?

静止中の画質はほぼ変わらずでしたね。はじめは変更が反映されていないんじゃないかとおもいましたが、ゲームを動かしてみると一気に画質の違いが現れました。6000から9000への変更は一気に画質が向上しているのがわかります。

とても興味深かったのは、18000と40000で違いが出ていることです。

YouTubeでは配信の映像ビットレートを制限していません。どんな映像でも取り込んでくれます。配信される映像はYouTube側で多くの視聴者が見られる程度の画質に再エンコードされます。※公式で映像ビットレートは12000というアナウンスが出ていますので、再エンコードで12000程度になっているはず。

しかし、18000と40000で明らかに違いが出ています。背景の薄い描写などは顕著で、以下の画像比較を参照にしてください。

つまり、YouTube配信の場合、カクつかないのであれば画質は上げられるだけ上げておけ!というのが基本になりそうです。

…ただ一緒に録画をする場合は気を付けてくださいね、動画の容量が半端じゃないことになります(笑)

 

まとめ

YouTube配信の映像ビットレートは、上げられるだけ上げたほうが良い!

40000の動きながらのスクリーンショットの鮮明さはすばらしいですね。驚きです。

CPUは8700Kを使って配信してみましたが、まだまだ上げられそうです^^

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